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平成29年12月期 決算短信 IR情報 | 日本エアーテック株式会社

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Academic year: 2018

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(1)

 

平成29年12月期  決算短信〔日本基準〕(非連結)

        平成30年2月15日

上場会社名 日本エアーテック株式会社 上場取引所  東

コード番号 6291 URL  http://www.airtech.co.jp

代表者 (役職名)代表取締役社長 (氏名)平沢 真也

問合せ先責任者 (役職名)代表取締役副社長 (氏名)川又 亨 TEL  03(3872)9192

定時株主総会開催予定日 平成30年3月28日 配当支払開始予定日 平成30年3月29日

有価証券報告書提出予定日 平成30年3月28日    

決算補足説明資料作成の有無: 無

決算説明会開催の有無      : 無  

  (百万円未満切捨て)

1.平成29年12月期の業績(平成29年1月1日~平成29年12月31日)

(1)経営成績 (%表示は対前期増減率)

 

  売上高 営業利益 経常利益 当期純利益

  百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %

29年12月期 10,166 14.8 612 54.7 747 45.4 517 56.2

28年12月期 8,858 9.6 396 4.7 514 △0.0 331 8.9

 

  1株当たり

当期純利益

潜在株式調整後 1株当たり当期純利益

自己資本 当期純利益率

総資産 経常利益率

売上高 営業利益率

  円 銭 円 銭 % % %

29年12月期 58.08 57.98 5.4 4.9 6.0

28年12月期 36.93 - 3.6 3.7 4.5

 

(参考)持分法投資損益 29年12月期 93百万円   28年12月期 79百万円

 

(2)財政状態

  総資産 純資産 自己資本比率 1株当たり純資産

  百万円 百万円 % 円 銭

29年12月期 15,104 9,583 63.2 1,072.52

28年12月期 14,016 9,160 65.3 1,027.73

 

(参考)自己資本 29年12月期 9,551百万円   28年12月期 9,152百万円  

(3)キャッシュ・フローの状況

  キャッシュ・フロー営業活動による キャッシュ・フロー投資活動による キャッシュ・フロー財務活動による 現金及び現金同等物期末残高

  百万円 百万円 百万円 百万円

29年12月期 74 △322 △282 5,050

28年12月期 460 △98 △61 5,584

 

2.配当の状況

  年間配当金 配当金総額 (合計) 配当性向 純資産 配当率

第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計

  円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 百万円 % %

28年12月期 - 0.00 - 15.00 15.00 133 40.6 1.5 29年12月期 - 0.00 - 20.00 20.00 178 34.4 1.9 30年12月期(予想) - 0.00 - 16.00 16.00   26.9   (注)29年12月期末配当金の内訳 通常配当 16円 創立45周年記念配当 4円

 

3.平成30年12月期の業績予想(平成30年1月1日~平成30年12月31日)

  (%表示は、対前期増減率)

 

  売上高 営業利益 経常利益 当期純利益 1株当たり当期純利益

  百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円 銭

通期 10,300 1.3 650 6.6 764 2.7 530 2.5 59.51

(2)

(1)会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示 ①  会計基準等の改正に伴う会計方針の変更:無 ②  ①以外の会計方針の変更        :無 ③  会計上の見積りの変更        :無 ④  修正再表示        :無  

 

(2)発行済株式数(普通株式)

①  期末発行済株式数(自己株式を含む) 29年12月期 9,060,500株 28年12月期 9,060,500株

②  期末自己株式数 29年12月期 154,618株 28年12月期 154,569株

③  期中平均株式数 29年12月期 8,905,928株 28年12月期 8,966,135株

     

※  決算短信は監査の対象外です

※  業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項

  本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判 断される一定の前提に基づいており、その達成を当社として約束する趣旨のものではありません。また、実際の業績 等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。

業績予想の前提となる条件及び業績予想のご利用にあたっての注意事項については、添付資料3ページ 1.「当期 の経営成績の概況」③次期の見通しをご覧下さい。

(3)

○添付資料の目次

 

1.経営成績等の概況 ……… 2

(1)当期の経営成績の概況 ……… 2

(2)当期の財政状態の概況 ……… 4

2.会計基準の選択に関する基本的な考え方 ……… 6

3.財務諸表及び主な注記 ……… 7

(1)貸借対照表 ……… 7

(2)損益計算書 ……… 10

製造原価明細書……… 12

(3)株主資本等変動計算書 ……… 13

(4)キャッシュ・フロー計算書 ……… 15

(5)財務諸表に関する注記事項……… 16

 (継続企業の前提に関する注記) ……… 16

 (表示方法の変更)……… 16

 (追加情報)……… 16

 (持分法損益等)……… 17

 (セグメント情報)……… 18

 (1株当たり情報) ……… 20

(4)

1.経営成績等の概況

(1)当期の経営成績の概況

 

売上高   (百万円)

営業利益   (百万円)

経常利益   (百万円)

当期純利益   (百万円)

1株当たり 当期純利益

(円)

ROE   (%) 平成29年12月期 10,166 612 747 517 58.08 5.4 平成28年12月期 8,858 396 514 331 36.93 3.6 増 減 率 (%) 14.8 54.7 45.4 56.2 57.3 50.0

① 当期の業績全般の概況

当事業年度における世界経済は、米国の雇用環境、企業業績改善及び中国の政府主導の経済政策による下支え等に より、緩やかな回復基調で推移致しました。一方、国内経済は、企業業績の好調さ及び雇用情勢の改善等を背景に全 体としては堅調に推移致しました。

当社における事業環境は電子工業分野では、海外における液晶テレビ等の大型パネル製造、スマートフォン等の 中・小パネル製造に関連する設備投資の増加、国内においてはデータセンター用半導体、スマートフォン及び車載電 子機器関連の部品製造設備投資が増加致しました。一方、バイオロジカル分野では、研究開発施設、再生医療関連及 び食品工業の設備投資が堅調に推移致しました。

このような状況の下、電子工業分野では、液晶・半導体製造装置、搬送装置及び電子部品・電子素材メーカーを中 心に、そしてバイオロジカル分野では、再生医療関連及び食品工業を主に営業強化を図り、顧客ニーズに合致した製 品開発・改良を推進してまいりました。「新型17型エアーシャワー」「傾斜01型卓上型クラスⅡ安全キャビネット」 「7型バイオクリーンベンチ」等他社にない特徴を有する製品開発・改良を行い、営業面では再生医療関連の展示会 出展、プロジェクトチームによる集中営業等販売強化に努めてまいりました。

一方、サーマルクリーンチャンバー(超高精度温湿度調整機能付クリーンブース)の受注増加を受け、加須工場に 装置の大型化に適した組立工場の新設を行い、増産に努めてまいりました。

収益面におきましては、売上増加、大口案件の選択受注及び標準品の拡販等により、前期比では増収増益となりま した。

以上の結果、当事業年度における業績は、売上高101億66百万円(前期比14.8%増)、営業利益6億12百万円(同 54.7%増)、経常利益7億47百万円(同45.4%増)、当期純利益は5億17百万円(同56.2%増)となりました。

 

② 当期の品目別の概況

  (単位:百万円)

 

  売 上 高 売 上 総 利 益

前 期 当 期 増 減 前 期 当 期 増 減

クリーンルーム 984 988 4 81 79 △2

クリーンルーム機器 2,490 2,308 △181 471 431 △40

クリーンブース 1,922 2,930 1,007 477 758 281

クリーンベンチ 193 232 39 42 62 19

バイオロジカリー機器 797 935 137 193 212 19

据付・保守サービス 2,050 2,326 275 498 673 175

その他 302 263 △39 69 69

-製品小計 8,742 9,985 1,242 1,835 2,288 452

クリーンサプライ商品 115 180 65 12 27 14

合計 8,858 10,166 1,307 1,847 2,315 467

(5)

クリーンルーム

大学、病院の再生医療研究施設等のバイオロジカル分野及び電子部品・精密機械関係の工業分野のクリーンルーム が増加したことにより、全体での売上高は前期比0.4%の微増となりました。

 

クリーンルーム機器

電子工業、製薬、食品分野の設備投資の増加に伴い、「エアーシャワー」が増加したものの、「フィルターユニッ ト」等の売上高が減少し、全体での売上高は前期比7.3%の減少となりました。

 

クリーンブース

製薬工業用大型クリーンブースの販売が減少したものの、半導体、液晶を主とする電子工業分野における、アルミ 製クリーンブースの増加、中国、台湾、韓国メーカー等への「サーマルクリーンチャンバー」「SS-MAC(多目 的に利用されるクリーンユニット)」の増加により、全体での売上高は前期比52.4%の増加となりました。  

クリーンベンチ

クリーンベンチは、顧客用途の変化に伴い、「安全キャビネット」「クリーンブース」へ移行し、近年では販売額 は減少傾向にありましたが、当事業年度におけるクリーンベンチ売上高は前期比20.3%の増加となりました。  

バイオロジカリー機器

「安全キャビネット」「アイソレーター」「バイオクリーンベンチ」等の販売額が増加した結果、全体での売上高 は前期比17.2%増加となりました。

 

据付・保守サービス

「クリーンブース」「サーマルクリーンチャンバー」「エアーシャワー」等の現地搬入・据付作業等による売上高 は堅調に推移し、全体での売上高は前期比13.4%増加となりました。

 

その他の製品

無塵衣を洗濯するクリーンランドリーは、前期比4.1%増加の売上高となりましたが、全体での売上高は13.1%の 減少となりました。

 

クリーンサプライ商品

クリーンルーム内で使用される「無塵衣」「ワイパー」「静電除去装置」及び「クリーンルーム用無塵棚」等の売 上高は、電子工業関連企業の生産回復に伴い、前期比56.2%の大幅な増加となりました。

   

③ 次期の見通し

次期の我国経済は、海外景気の先行き不透明感はあるものの、上昇基調が継続していくと予想されております。企 業収益や雇用情勢が改善している中で、個人消費も持ち直している状況です。一方、世界経済は中国やアジア新興国 の経済政策及び欧州諸国や東アジアの地政学リスク等先行き不安等が存在するものの、米国景気の好調さを背景に全 体としては回復傾向が続くと予想されております。

当社における事業環境は、電子工業分野では、中国における薄型テレビの普及、スマートフォン、有機EL関連製品 の需要拡大及びそれら電子部品の生産拡大による設備投資の増加が見込まれます。また、自動車の自動運転、IoT、 データセンター用等に使用される半導体製造関連への投資も期待されます。

一方のバイオロジカル分野では、製薬工業、病院・医療関連及び食品工業分野への投資が増加する見込みです。特 に製薬工業では新薬開発、高活性医薬品の取り扱い、ジェネリック医薬品の普及等に伴う設備投資の増加が見込まれ ます。また、病院・医療分野では、iPS細胞等を使用した再生医療等へ、食品工業では、製造工程の清浄化及び異物 混入・防虫対策への設備投資が増加する見通しです。

新製品開発・研究においては、独自の技術を駆使した「新型17型エアーシャワー」「傾斜01型卓上型クラスⅡ安全 キャビネット」等、他社にない特徴を有する新製品の拡販に努めてまいります。

製造部門では、競争力強化のために、製缶・塗装、アルミ加工部品、ビニールカーテン及びPTFE(フッ素樹脂)ろ 材使用フィルターを含めた高性能フィルターの内製化比率を高め、製造コスト低減を目指します。また、サービスセ ンターを拠点とし、安全キャビネット、クリーンブース等のバリデーション検査の売上比率を高めるとともに、保 守・メンテナンスを行うことにより、顧客の信頼性向上を図ってまいります。

以上により、通期の売上高は103億円(当期比1.3%増)、営業利益は6億50百万円(当期比6.6%増)、経常利益 7億64百万円(当期比2.7%増)、当期純利益は5億30百万円(当期比2.5%増)を見込んでおります

(注) 本業績見通しは、現在入手可能な情報から得られた当社経営者の判断に基づき作成しております。実際の業 績は今後様々な要因により本業績見通しと異なる可能性があります。

(6)

 

(2)当期の財政状態の概況  a. 資産、負債及び純資産の状況

  当事業年度末における総資産は151億4百万円と、前事業年度末に比べ10億88百万円(前期比7.8%)の増加となり ました。

  当事業年度における資産、負債及び純資産の状況とそれらの要因は次のとおりであります。 (資産)

流動資産は119億6百万円であり、前事業年度末比8億21百万円(同7.4%)の増加となりました。主な内訳は、売 掛金の増加によるものです。

固定資産は31億98百万円であり、前事業年度末比2億66百万円(同9.1%)の増加となりました。主な内訳は、有 形固定資産3億1百万円及び無形固定資産35百万円の取得があったものの減価償却費79百万円を計上したことによる ものです。

(負債)

当事業年度末における負債は55億21百万円と、前事業年度末に比べ6億65百万円(同13.7%)の増加となりまし た。

流動負債は45億98百万円であり、前事業年度末比8億14百万円(同21.5%)の増加となりました。主な内訳は、支 払手形3億71百万円及び未払金1億36百万円の増加によるものです。

固定負債は9億22百万円であり、前事業年度末比1億48百万円(同13.9%)の減少となりました。主な内訳は、社 債1億円を1年内償還予定の社債に振替たことによるものです。

(純資産)

純資産は95億83百万円と、前事業年度末に比べ4億22百万円(同4.6%)の増加となりました。主な内訳は、当期 純利益5億17百万円を計上しましたが、配当金1億33百万円を支出したことによるものです。

 b. キャッシュ・フローの状況

  前 期 当 期 増 減

営業活動によるキャッシュ・フロー 460 百万円 74 百万円 △385 百万円 投資活動によるキャッシュ・フロー △98 百万円 △322 百万円 △223 百万円 財務活動によるキャッシュ・フロー △61 百万円 △282 百万円 △221 百万円

現金及び現金同等物に係る換算差額 △0 百万円 △2 百万円 △1 百万円

現金及び現金同等物の増減額 299 百万円 △533 百万円 △832 百万円 現金及び現金同等物期末残高 5,584 百万円 5,050 百万円 △533 百万円

借入金・社債期末残高 769 百万円 628 百万円 △141百万円

 

当事業年度末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)の残高は、前事業年度末に比べ5億33百万円 減少し、50億50百万円となりました。

各キャッシュ・フローの状況は次のとおりであります。 (営業活動によるキャッシュ・フロー)

当事業年度の営業活動の結果得られた資金は、74百万円(前期比3億85百万円減)となりました。これは主に、売 上債権12億33百万円の増加があったものの、仕入債務の増加4億59百万円、税引前当期純利益の計上7億47百万円が あったことによるものです。

(投資活動によるキャッシュ・フロー)

当事業年度の投資活動の結果使用した資金は、3億22百万円(前期比2億23百万円の支出増)となりました。これ は主に、有形固定資産の取得3億28百万円によるものです。

(財務活動によるキャッシュ・フロー)

(7)

 (参考)キャッシュ・フロー関連指標の推移

  平成26年12月期 平成27年12月期 平成28年12月期 平成29年12月期

自己資本比率(%) 70.0 67.1 65.3 63.2

時価ベースの自己資本比率(%) 51.7 44.4 41.2 55.4

キャッシュ・フロー対有利子負債比率(年) 1.9 3.5 1.7 8.5

インタレスト・カバレッジ・レシオ(倍) 54.9 31.9 83.7 22.0

(注)自己資本比率:自己資本/総資産

時価ベースの自己資本比率:株式時価総額/総資産

キャッシュ・フロー対有利子負債比率:有利子負債/キャッシュ・フロー インタレスト・カバレッジ・レシオ:キャッシュ・フロー/利払い ※ 各指標は、いずれも財務数値により算出しております。

※ 株式時価総額は、期末株価終値×期末発行済株式数により算出しております。

※ 有利子負債は、貸借対照表に計上されている負債のうち、利子を払っている全ての負債を対象としております。 ※ キャッシュ・フローは、キャッシュ・フロー計算書の営業活動によるキャッシュ・フローを使用しております。ま

た、利払いについては、キャッシュ・フロー計算書の利息の支払額を使用しております。

(8)

2.会計基準の選択に関する基本的な考え方

当社グループは、財務諸表の期間比較可能性及び企業間の比較可能性を考慮し、当面は、日本基準で財務諸表を作 成する方針であります。

なお、IFRSの適用につきましては、国内外の諸情勢を考慮の上、適切に対応していく方針であります。  

(9)

3.財務諸表及び主な注記

(1)貸借対照表

 

    (単位:千円)

  (平成28年12月31日) 前事業年度 (平成29年12月31日) 当事業年度

資産の部    

流動資産    

現金及び預金 6,205,523 5,671,716

受取手形 1,221,378 1,153,025

売掛金 2,330,585 3,254,967

電子記録債権 337,771 715,032

有価証券 488 479

商品及び製品 398,033 339,837

仕掛品 303,245 398,560

原材料及び貯蔵品 227,507 243,528

前払費用 9,693 9,646

繰延税金資産 50,646 85,997

その他 1,678 35,662

貸倒引当金 △2,087 △2,097

流動資産合計 11,084,465 11,906,356

固定資産    

有形固定資産    

建物 1,887,196 2,022,773

減価償却累計額 △1,231,252 △1,265,492

建物(純額) 655,944 757,280

構築物 65,039 72,219

減価償却累計額 △54,744 △56,697

構築物(純額) 10,295 15,521

機械及び装置 258,093 328,802

減価償却累計額 △192,478 △204,199

機械及び装置(純額) 65,615 124,602

車両運搬具 10,705 10,705

減価償却累計額 △7,408 △8,522

車両運搬具(純額) 3,297 2,183

工具、器具及び備品 304,333 313,149

減価償却累計額 △279,657 △283,787

工具、器具及び備品(純額) 24,675 29,361

土地 1,713,557 1,826,917

建設仮勘定 46,016 -

有形固定資産合計 2,519,403 2,755,867

無形固定資産    

ソフトウエア 12,629 33,920

リース資産 26,628 27,754

電話加入権 3,471 3,471

無形固定資産合計 42,730 65,147

(10)

 

    (単位:千円)

  (平成28年12月31日) 前事業年度 (平成29年12月31日) 当事業年度

投資その他の資産    

投資有価証券 103,885 119,211

関係会社出資金 20,992 20,992

破産更生債権等 7,611 2,589

繰延税金資産 229,296 222,246

その他 15,433 14,946

貸倒引当金 △7,611 △2,589

投資その他の資産合計 369,607 377,396

固定資産合計 2,931,740 3,198,411

資産合計 14,016,206 15,104,767

負債の部    

流動負債    

支払手形 2,088,070 2,459,593

買掛金 254,097 341,889

短期借入金 350,000 350,000

1年内返済予定の長期借入金 41,412 41,412

1年内償還予定の社債 100,000 100,000

リース債務 9,769 11,085

未払金 486,817 623,382

未払費用 173,121 196,540

未払法人税等 94,949 218,455

前受金 30,542 2,120

預り金 71,844 92,667

賞与引当金 75,792 83,621

受注損失引当金 135 13,454

製品保証引当金 6,713 16,257

その他 675 47,815

流動負債合計 3,783,941 4,598,293

固定負債    

社債 100,000 -

長期借入金 178,021 136,609

リース債務 27,206 24,102

退職給付引当金 737,288 749,363

資産除去債務 10,416 11,216

その他 18,600 1,700

固定負債合計 1,071,532 922,991

負債合計 4,855,474 5,521,285

(11)

 

    (単位:千円)

  (平成28年12月31日) 前事業年度 (平成29年12月31日) 当事業年度

純資産の部    

株主資本    

資本金 1,501,723 1,501,723

資本剰余金    

資本準備金 1,509,143 1,509,143

資本剰余金合計 1,509,143 1,509,143

利益剰余金    

利益準備金 132,600 132,600

その他利益剰余金    

別途積立金 303,000 303,000

繰越利益剰余金 5,797,111 6,180,746

利益剰余金合計 6,232,711 6,616,346

自己株式 △101,707 △101,754

株主資本合計 9,141,869 9,525,458

評価・換算差額等    

その他有価証券評価差額金 11,019 26,296

評価・換算差額等合計 11,019 26,296

新株予約権 7,842 31,727

純資産合計 9,160,732 9,583,482

負債純資産合計 14,016,206 15,104,767

(12)

(2)損益計算書  

    (単位:千円)

  (自 平成28年1月1日 前事業年度 至 平成28年12月31日)

当事業年度 (自 平成29年1月1日 至 平成29年12月31日)

売上高    

製品売上高 8,742,500 9,985,220

商品売上高 115,816 180,976

売上高合計 8,858,316 10,166,196

売上原価    

製品期首たな卸高 274,049 388,909

商品期首たな卸高 11,270 9,124

当期製品製造原価 7,046,076 7,636,044

当期商品仕入高 87,526 143,172

合計 7,418,924 8,177,250

製品期末たな卸高 388,909 325,919

商品期末たな卸高 9,124 13,918

売上原価合計 7,020,890 7,837,413

受注損失引当金戻入益 10,642 135

受注損失引当金繰入額 135 13,454

売上総利益 1,847,933 2,315,464

販売費及び一般管理費    

荷造運賃 249,966 292,016

旅費及び交通費 71,395 78,669

役員報酬 107,536 128,224

給料及び手当 442,836 474,796

賞与 116,588 144,744

賞与引当金繰入額 21,400 24,479

退職給付費用 28,884 27,973

製品保証引当金繰入額 - 16,257

貸倒引当金繰入額 △461 10

法定福利費 96,044 106,212

減価償却費 8,156 10,414

賃借料 32,262 32,339

研究開発費 89,165 103,267

その他 188,078 263,186

販売費及び一般管理費合計 1,451,853 1,702,593

営業利益 396,079 612,871

営業外収益    

受取利息 815 611

受取配当金 108,093 117,275

投資有価証券売却益 - 4,587

その他 14,891 17,755

営業外収益合計 123,800 140,230

(13)

 

    (単位:千円)

 

前事業年度 (自 平成28年1月1日 至 平成28年12月31日)

当事業年度 (自 平成29年1月1日 至 平成29年12月31日)

営業外費用    

支払利息 4,255 3,368

社債利息 986 535

為替差損 403 1,481

その他 233 207

営業外費用合計 5,878 5,592

経常利益 514,000 747,508

特別損失    

減損損失 3,275 -

特別損失合計 3,275 -

税引前当期純利益 510,725 747,508

法人税、住民税及び事業税 169,677 265,326

法人税等調整額 9,960 △35,042

法人税等合計 179,638 230,283

当期純利益 331,086 517,224

(14)

製造原価明細書

   

前事業年度 (自 平成28年1月1日

至 平成28年12月31日)

当事業年度 (自 平成29年1月1日

至 平成29年12月31日)  区分 注記番号 金 額(千円)    (%)構成比 金 額(千円)    (%)構成比

Ⅰ 材料費   3,107,311 45.5 3,554,928 46.0

Ⅱ 労務費   1,597,224 23.4 1,805,307 23.3

Ⅲ 経費   2,125,450 31.1 2,371,123 30.7

(うち外注加工費)   (1,824,525) (26.7) (2,050,218) (26.5) 当期総製造費用   6,829,985 100.0 7,731,359 100.0

期首仕掛品たな卸高   519,336   303,245  

合 計   7,349,322   8,034,605  

期末仕掛品たな卸高   303,245   398,560  

当期製品製造原価   7,046,076   7,636,044  

       

(15)

(3)株主資本等変動計算書

前事業年度(自 平成28年1月1日 至 平成28年12月31日)

      (単位:千円)

  株主資本

 

資本金

資本剰余金 利益剰余金

 

資本準備金 資本剰余金合

計 利益準備金

その他利益剰余金

利益剰余金合 計

  別途積立金 繰越利益剰余

当期首残高 1,501,723 1,509,143 1,509,143 132,600 303,000 5,583,752 6,019,352

当期変動額              

剰余金の配当           △117,727 △117,727 当期純利益           331,086 331,086

自己株式の取得              

株主資本以外の項目の当期変動

額(純額)              

当期変動額合計 - - - 213,358 213,358

当期末残高 1,501,723 1,509,143 1,509,143 132,600 303,000 5,797,111 6,232,711

 

       

  株主資本 評価・換算差額等

新株予約権 純資産合計

  自己株式 株主資本合計 その他有価証 券評価差額金

評価・換算差 額等合計

当期首残高 △3,445 9,026,773 15,774 15,774 - 9,042,548

当期変動額            

剰余金の配当   △117,727       △117,727 当期純利益   331,086       331,086 自己株式の取得 △98,262 △98,262       △98,262 株主資本以外の項目の当期変動

額(純額)     △4,754 △4,754 7,842 3,087 当期変動額合計 △98,262 115,095 △4,754 △4,754 7,842 118,183

当期末残高 △101,707 9,141,869 11,019 11,019 7,842 9,160,732

(16)

当事業年度(自 平成29年1月1日 至 平成29年12月31日)

      (単位:千円)

  株主資本

 

資本金

資本剰余金 利益剰余金

 

資本準備金 資本剰余金合

計 利益準備金

その他利益剰余金

利益剰余金合 計

  別途積立金 繰越利益剰余

当期首残高 1,501,723 1,509,143 1,509,143 132,600 303,000 5,797,111 6,232,711

当期変動額              

剰余金の配当           △133,589 △133,589 当期純利益           517,224 517,224

自己株式の取得              

株主資本以外の項目の当期変動

額(純額)              

当期変動額合計 - - - 383,635 383,635

当期末残高 1,501,723 1,509,143 1,509,143 132,600 303,000 6,180,746 6,616,346

 

       

  株主資本 評価・換算差額等

新株予約権 純資産合計

  自己株式 株主資本合計 その他有価証券評価差額金 評価・換算差額等合計

当期首残高 △101,707 9,141,869 11,019 11,019 7,842 9,160,732

当期変動額            

剰余金の配当   △133,589       △133,589 当期純利益   517,224       517,224 自己株式の取得 △46 △46       △46 株主資本以外の項目の当期変動

額(純額)     15,276 15,276 23,884 39,161 当期変動額合計 △46 383,589 15,276 15,276 23,884 422,750

当期末残高 △101,754 9,525,458 26,296 26,296 31,727 9,583,482

(17)

(4)キャッシュ・フロー計算書  

    (単位:千円)

  (自 平成28年1月1日 前事業年度 至 平成28年12月31日)

当事業年度 (自 平成29年1月1日 至 平成29年12月31日)

営業活動によるキャッシュ・フロー    

税引前当期純利益 510,725 747,508

減価償却費 68,817 79,636

貸倒引当金の増減額(△は減少) △461 △5,012

賞与引当金の増減額(△は減少) 10,365 7,828

退職給付引当金の増減額(△は減少) 11,784 12,074

受注損失引当金の増減額(△は減少) △10,507 13,318

受取利息及び受取配当金 △108,899 △117,884

支払利息及び社債利息 5,241 3,368

為替差損益(△は益) 511 1,465

売上債権の増減額(△は増加) △292,988 △1,233,289

たな卸資産の増減額(△は増加) 94,956 △53,140

仕入債務の増減額(△は減少) 157,681 459,314

未払金の増減額(△は減少) 124,388 141,035

未払費用の増減額(△は減少) 8,693 23,453

その他 56,141 44,295

小計 636,447 123,973

利息及び配当金の受取額 109,030 117,889

利息の支払額 △5,495 △3,378

法人税等の支払額 △279,936 △164,324

営業活動によるキャッシュ・フロー 460,045 74,159

投資活動によるキャッシュ・フロー    

定期預金の預入による支出 △667,426 △667,485

定期預金の払戻による収入 667,241 667,430

有形固定資産の取得による支出 △87,496 △328,173

投資有価証券の売却及び償還による収入 - 12,000

その他 △10,979 △6,375

投資活動によるキャッシュ・フロー △98,661 △322,603

財務活動によるキャッシュ・フロー    

短期借入れによる収入 470,000 510,000

短期借入金の返済による支出 △420,000 △510,000

長期借入れによる収入 140,000 -

長期借入金の返済による支出 △25,942 △41,412

社債の発行による収入 100,000 -

社債の償還による支出 △100,000 △100,000

配当金の支払額 △117,547 △133,424

自己株式の取得による支出 △98,262 -

その他 △10,074 △8,096

財務活動によるキャッシュ・フロー △61,826 △282,933

現金及び現金同等物に係る換算差額 △511 △2,494

現金及び現金同等物の増減額(△は減少) 299,046 △533,871

現金及び現金同等物の期首残高 5,285,038 5,584,084

現金及び現金同等物の期末残高 5,584,084 5,050,212

(18)

(5)財務諸表に関する注記事項 (継続企業の前提に関する注記)

該当事項はありません。  

 

(表示方法の変更) (損益計算書関係)

前事業年度において、「営業外費用」の「その他」に含めていた「為替差損」は、営業外費用の100分の10%を超 えたため、当事業年度より独立掲記することとしました。この表示方法の変更を反映させるため、前事業年度の財務 諸表の組み替えを行っております。

この結果、前事業年度の損益計算書において、「営業外費用」の「その他」に表示していた637千円は、「為替差 損」403千円、「その他」233千円として組み替えております。

 

(追加情報)

(繰延税金資産の回収可能性に関する適用指針の適用)

(19)

(持分法損益等)

関連会社に対する投資に関する事項

 

前事業年度 (自 平成28年1月1日

至 平成28年12月31日)

当事業年度 (自 平成29年1月1日

至 平成29年12月31日)

関連会社に対する投資の金額 20,992千円 20,992千円

持分法を適用した場合の投資の金額 127,118 144,054

持分法を適用した場合の投資利益の金額 79,573 93,345

(20)

(セグメント情報)

【セグメント情報】

1.報告セグメントの概要

前事業年度(自 平成28年1月1日 至 平成28年12月31日)及び 当事業年度(自 平成29年1月1日 至 平成29年12月31日)

当社はクリーンエアーシステム事業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。  

【関連情報】

前事業年度(自  平成28年1月1日  至  平成28年12月31日) 1.製品及びサービスごとの情報

単一の製品・サービスの区分の外部顧客への売上高が損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を 省略しております。

   

2.地域ごとの情報 (1)売上高

本邦の外部顧客への売上高が損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。  

 

(2)有形固定資産

本邦以外に所在している有形固定資産がないため、記載を省略しております。  

 

3.主要な顧客ごとの情報

損益計算書の売上高の10%を超える特定の顧客への売上高がないため、記載を省略しております。  

当事業年度(自  平成29年1月1日  至  平成29年12月31日) 1.製品及びサービスごとの情報

単一の製品・サービスの区分の外部顧客への売上高が損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を 省略しております。

   

2.地域ごとの情報 (1)売上高

本邦の外部顧客への売上高が損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。  

 

(2)有形固定資産

本邦以外に所在している有形固定資産がないため、記載を省略しております。  

 

3.主要な顧客ごとの情報

(21)

【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】 前事業年度(自  平成28年1月1日  至  平成28年12月31日)

当社はクリーンエアーシステム事業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。  

当事業年度(自  平成29年1月1日  至  平成29年12月31日)

当社はクリーンエアーシステム事業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。  

【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】 前事業年度(自  平成28年1月1日  至  平成28年12月31日) 該当事項はありません。

 

当事業年度(自  平成29年1月1日  至  平成29年12月31日) 該当事項はありません。

 

【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】 前事業年度(自  平成28年1月1日  至  平成28年12月31日) 該当事項はありません。

 

当事業年度(自  平成29年1月1日  至  平成29年12月31日) 該当事項はありません。

(22)

(1株当たり情報)

前事業年度 (自 平成28年1月1日

至 平成28年12月31日)

当事業年度 (自 平成29年1月1日

至 平成29年12月31日)  

1株当たり純資産額 1,027.73円

1株当たり当期純利益 36.93円

なお、潜在株式調整後1株当たり当期純利益につ いては、希薄化効果を有している潜在株式が存在 しないため記載しておりません。

   

 

1株当たり純資産額 1,072.52円

1株当たり当期純利益 58.08円

   

 

 (注)1. 1株当たり純資産額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。

  (平成28年12月31日)前事業年度

 

当事業年度 (平成29年12月31日)

 

純資産の部の合計額(千円) 9,160,732 9,583,482

純資産の合計額から控除する金額

(千円) 7,842 31,727

(うち新株予約権)(千円) (7,842) (31,727)

普通株式に係る期末の純資産額(千円) 9,152,889 9,551,755

1株当たり純資産額の算定に用いられた

期末の普通株式の数(株) 8,905,931 8,905,928

 (注)2. 1株当たり当期純利益金額及び潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額の算定上の基礎は、以下のと おりであります。

 

前事業年度 (自 平成28年1月1日

至 平成28年12月31日)

当事業年度 (自 平成29年1月1日

至 平成29年12月31日)

1株当たり当期純利益    

当期純利益(千円) 331,086 517,224

普通株主に帰属しない金額(千円) - -

普通株式に係る当期純利益(千円) 331,086 517,224

普通株式の期中平均株式数(株) 8,966,135 8,905,928

     

潜在株式調整後1株当たり当期純利益 -円-銭 57円98銭

当期純利益調整額(千円) - -

普通株式増加数(株) - 15,009

(うち新株予約権)(株) (-) (15,009)

希薄化効果を有しないため、潜在株式調 整後1株当たり当期純利益金額の算定に 含めなかった潜在株式の概要

第6回新株予約権(新株予約権 の数1,060個、普通株式106,000 株)。

第7回新株予約権(新株予約権 の数1,300個、普通株式130,000 株)。

 

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